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たなかクリニックアルゴンプラズマ凝固療法について
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アルゴンプラズマ治療についてのよくあるご質問

患者様からいただく、よくあるご質問とその回答を紹介いたします。来院の際のご参考になればと思います。
インフルエンザ予防接種についてのよくあるご質問はこちら

アルゴンプラズマ凝固療法(APC)とは何ですか?
下鼻甲介という鼻の外側のヒダの表面を焼灼(焼く)する治療です。鼻づまりが強い方には効果的でしょう。
ただし、上記のように鼻の中の一部分だけ(!)を処理する治療なので他の部分に花粉がつけばくしゃみは出ますし、鼻水もでます。
というわけで、これを行えば薬も全く必要なし!!!というわけには参りません。特に来春のように、飛散量が多いときは花粉症の症状の緩和、という形になると思います。
アルゴンプラズマ凝固療法(APC)はいつ行うとよいのか?
理想的には年内だと思います。
手術後の状態が安定するまで1ヶ月程度必要と考えられます。
その間に花粉症シーズンに入ってしまうと逆に症状が強く出ることも考えられます。
アルゴンプラズマ凝固療法(APC)はいつでも出来ますか?
診察日には治療を受けていただくことは出来ます。が、いつでもというわけには参りません。

1.予約治療とさせていただいております。
2.APCをうけていただく場合、
 月、火、水曜日の午前のみ、朝10時に来院

となっています。
(平日夜間など、これ以外の時間帯では施行できません。ご了承ください。)
アルゴンプラズマ凝固療法(APC)にかかる手術時間は?
当日、時間は麻酔に時間が必要なため、1.5時間から2時間必要とお考えください。
アルゴンプラズマ凝固療法(APC)にかかる費用は?
保険適応がありますが、初診の方で合計13,000円程度の費用が必要とお考えください。
(血液検査、ファイバースコープ検査など、必要な検査によって費用が増えることもあります。)
当日注意すべきことはありますか?
手術当日は出血、水様鼻汁などが見られます。
マスクなど必要になる方もおられますので、重要なお仕事などは控えていただいたほうよいでしょう。また、飲酒、激しい運動などは控えていただきます。
治るまでどれくらいかかりますか?
焼灼した粘膜の状態が安定するまで、1ヶ月程度を要します。
術後2週間は鼻汁、鼻閉の症状が強く出ます。
そのため、定期的な受診が必要となります。
アルゴンプラズマ凝固療法(APC)の利点は?
・外来で、表面麻酔のみで行なうことができます。
・出血がほとんどありません。
・妊娠を考えている方や、何らかの理由で薬物治療のできない方に行なうことができます。
・レーザー治療に比較して、発煙等が少なく、短時間の手術が可能です。
・術後の合併症をほとんど伴わない、安全な治療法です。
*アルゴンプラズマ凝固療法の性質上、歯根、眼下部などへの刺激(しびれ感)が生じます。感じ方は個人差があります。
どのような人がアルゴンプラズマ治療の対象になりますか?
特に鼻づまりの症状が強い方、飲み薬や点鼻薬が効きづらい方、薬を飲みたくない方などが手術の対象となります。
※心臓ペースメーカーを装着している方はペースメーカーが乱れる可能性があるためこの治療は受けられません。
※鼻中隔彎曲症(鼻の左右を分ける壁の曲がりが強い方)の方は、壁が曲がって飛び出している側の手術は出来ない場合があります。
治療効果はどれくらい続きますか?
残念ながら、治療効果は一生続くものではありません。
アルゴンプラズマ手術で焼灼凝固した組織が再生し、元に戻るため1年から2年おきに手術しなくてはいけない場合もあります。


▲実際の焼灼中の様子
右下鼻甲介の粘膜を焼灼しているところです。赤い粘膜が白く焼灼されるのがわかります。
花粉飛散開始が目前の時期でもアルゴンプラズマ凝固療法は行えますか?
花粉飛散開始後では鼻粘膜の過敏性が高くなってしまうので麻酔や焼灼での過敏性亢進が考えられます。また麻酔の効き具合も悪くなる印象がありますし、アルゴン自体は鼻水があっても焼灼できる器械といわれていますが、実際には鼻水が多いと焼灼が困難な印象をもっています。
 もうひとつは花粉飛散季節に粘膜を焼勺することにより粘膜の上皮のはがれた状態で花粉に暴露することになり、その後の抗体の産生が増加する可能性が否定できません。ですから飛散直前の処置はお勧めできません。

ご質問・回答は随時追加していく予定です。

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平日は19:30まで受付
土日も開院しております。

※通常の診療は、受付順で予約制ではございません たなかクリニック診療時間※平成26年9月18日より木曜日の診察も行います
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