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耳鼻咽喉科・アレルギー科 たなかクリニック院長がお答えします!

その他のご質問

Q1通院は毎日した方が良いのでしょうか?

A1これは疾患により異なります。
声帯の炎症で声がかすれている、副鼻腔炎と診断されており汚い鼻がたくさん出る、などの場合は局所の処置とネブライザー療法を併用したほうが内服薬だけを服用しているより早くよくなるでしょう。(特に声帯の炎症が確実であれば、声の使用を控えるのとネブライザー療法が最も効果的です。)
これら以外にも、滲出性中耳炎などは出来るだけ頻回に通院し通気療法(鼻から耳に空気を通す治療)を行われたほうが良いと思います。
中耳炎についても耳漏(みみだれ)がたくさん出ている場合や真菌というカビがついてしまった場合などは通院処置が必要です。

Q2風邪は内科より耳鼻科で見てもらった方が早く治りますか?

A2「内科で薬もらったけど全然良くならなくて、耳鼻科にかかったらスグ治った。」というような話を聞くことがあります。(内科の先生方、御覧になっていたらスミマセン。)
これは一概には言えないのですが、ネブライザー療法などの局所療法を併用できる点で、耳鼻咽喉科の方が有利な場合はあると思います。

内科の先生方から
耳鼻科では最初から必要のない
強い抗生物質を投与している
と批判を受けることがあります。

耳鼻科では最初から抗生物質などの強い薬を最初からもらえるので良く効く、とおっしゃる患者様もおられるかと思います。
これは、内科の先生方からみると、必要のない薬を投与していると批判を受けることかもしれません。ご存知のように、風邪はウィルスの感染によって起こるものですから基本的には抗生物質は効きません。そのため、風邪の初期の段階では抗生物質の投与は不要というのが現在の常識です。
ただし、病院やクリニックを受診される方は風邪を引いてからある程度時間が経過している方も多く、また市販の風邪薬を服用したけれども治らない、という方もおられます。
耳鼻科に受診される方に限っていえば、内科でクスリをもらったけど治らない、といわれて受診される方も多く見られます。これらの方については、鼻、ノドの状態を見て抗生物質を処方することは決して間違いではないと考えます。