たなかクリニック[大阪市北区/梅田]
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インフルエンザ予防接種に関するお知らせ

☆インフルエンザの重症化について

よく報じられているように、
慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、代謝性疾患(糖尿病など)、腎機能障害、免疫機能不全(ステロイド内服、悪性腫瘍など)をお持ちの方、幼児、妊婦、高齢者の方は新型インフルエンザに感染すると重症化する危険性があり早期の治療が望まれます。
しかし、健康で基礎疾患をお持ちでない方も新型インフルエンザでは重症化する場合もあります。
そのため、

小児では
 ・呼吸が速い、息苦しそうにしている。
 ・顔色が悪い(青白いなど)。
 ・嘔吐や下痢が続いている。
 ・落ち着きがない、遊ばない、反応が鈍い。
 ・症状が長引いていて悪化してきた。

成人では
 ・呼吸困難または息切れがある。
 ・胸の痛みが続いている。
 ・嘔吐や下痢が続いている。
 ・3日以上、発熱が続いている。
 ・症状が長引いていて悪化してきた。

などの重症化を疑わせる症状がある場合は、重症患者に対応できる医療機関を受診するようにしましょう。

新型インフルエンザ発熱相談センターについて

インフルエンザと普通の風邪はどう違うのですか?
 通常の風邪(感冒)は、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。 一方、インフルエンザは、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られますが、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。
インフルエンザはいつ流行するのですか。
 日本では例年11月〜4月に流行します。
インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?

 インフルエンザを予防する方法としては、以下があげられます。

  • 帰宅時の手洗い、うがい
     咽頭粘膜や手指など身体に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。

  • 流行前のワクチン接種
    インフルエンザワクチンは、罹患した場合の重症化防止に有効と報告されており、我が国でも年々ワクチン接種率が上昇してきています。

  • 適度な湿度の保持
     空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、十分な湿度(50〜60%)を保つことも効果的です。

  • 十分な休養と栄養摂取
     からだの抵抗力を高めるために十分な休養と栄養を日ごろから心がけましょう。

  • 人混みや繁華街への外出を控えること、外出時のマスク着用
     インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を持っている人、疲労気味、睡眠不足の人は、人混みや繁華街への外出を控えること、外出時にはマスクを着用することも効果があります。
  • インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか?
     自分のからだを守り、他の人にうつさないために、
    早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。
    安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
    水分を十分に補給しましょう。お茶やスープなど飲みたいもので結構です。
    インフルエンザの治療薬にはどのようなものがありますか?
     インフルエンザに対する治療薬としては、抗インフルエンザウイルス薬(リン酸オセルタミビル、ザナミビル水和物、塩酸アマンタジン)があります。ただし、その効果はインフルエンザの症状が出はじめてからの時間や病状により異なりますので、使用する・しないは医師の判断になります。抗インフルエンザウイルス薬を適切な時期(発症から48時間以内)から服用を開始すると、発熱期間は通常1〜2日間短縮され、ウイルス排泄量も減少します。
    抗生剤はインフルエンザに効果がありますか?
     インフルエンザウイルスに抗生剤は効きませんが、特に高齢者や体の弱っている方は、インフルエンザにかかることにより細菌にも感染しやすくなっています。このため、細菌にも感染する(混合感染)ことによっておこる肺炎、気管支炎などの合併症に対する治療として、抗菌薬が使用されることはあります。
    インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?

     一般的に、インフルエンザを発症してから3〜7日間はウイルスを排出すると言われています。ウイルスを排出している間は、患者は感染力があるといえます。
     排泄されるウイルス量は解熱とともに減少し、排出期間の長さには個人差があります。咳などの症状が続いている場合には、咳やくしゃみをする際にはティッシュで口元を覆う、あるいはマスクをするなど、周囲への配慮が望まれます。
     参考までに、学校保健法では、「解熱した後2日を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めたときはこの限りではありません)。

    インフルエンザの流行の歴史について教えてください。
     インフルエンザの流行は歴史的にも古くから記載されていますが、科学的に立証されているのは1900年ごろからで、数回の世界的大流行が知られています。中でも、1918年に始まった「スペインかぜと呼ばれるインフルエンザ(A/H1N1亜型)」では、当時、インフルエンザによる死亡者数は全世界で2,000万人とも4,000万人ともいわれ、日本でも約40万人の犠牲者が出たと推定されています。その後、1957年にはアジアかぜと呼ばれるインフルエンザ(A/H2N2亜型)が、1968年には香港かぜと呼ばれるインフルエンザ(A/H3N2亜型)が世界的な大流行を起こしています。

    ご質問・回答は随時追加していく予定です。

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    ●診療時間
    平日は19:30まで受付
    土日も開院しております。

    ※通常の診療は、受付順で予約制ではございません たなかクリニック診療時間※平成26年9月18日より木曜日の診察も行います
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